都会に家を建てるときの資金計画

まずは頭金を貯めよう

家を購入する場合には、全額現金で購入できる人はまれです。中古の築古住宅であれば現金購入も可能かもしれません。ですが、新築の注文や建売住宅を購入するのであれば、ほとんどが金融機関のローンを利用することになります。一般的な新築住宅であれば、3000万円前後はします。3000万円を、20年から30年くらいの長期のローンを組んで購入するわけです。元金以外にも利息分を払うと総支払額は、利率によって異なりますが4000万円以上になることもあります。そのローンが大きすぎると思うのであれば、家を建てる前に頭金を貯めておくことが大切です。昔から頭金の理想額は、家の購入額の2割から3割程度と言われています。そのお金が溜まったら初めて家の購入を考えるようにします。

出来るだけローンは「低金利」と「長期」で!

ローンは出来るだけ低金利で借りると返済の負担も少なくなります。1パーセント金利が違うだけで、総返済額が大きく異なります。固定金利で借りる場合には、出来るだけ低金利の住宅ローンで貸してくれる金融機関を選ぶようにしましょう。そして、毎月の返済の負担を減らすためには、できるだけ長期で借りる事です。20年ローンよりも25年、30年などに設定すれば、負担が少なくなります。ただし元金がその分減りませんので、利息部分の返済額が大きくなることも考慮しなければなりません。大切なことは自分の給料の金額を鑑みて、自分の身の丈を超えるようなローンを組まないことが大切です。いくら自分の属性がよい場合でも借りる際には注意が必要です。